活動報告

2016.05.25

西原村の仮説住宅建設用地

 【西原村の仮説住宅建設用地】

被災者の痛みを最小化するために熊本独自の仮説住宅。1棟辺りの面積を基準の1.5倍とし、基礎はRC構造で断熱材やペアガラス等を使用し生活の質の向上を目指してます。また、集会所として機能をもつみんなの家も建設中。

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池田和貴facebook

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